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 (第9回)(いわば番外編)私の「壊れ」履歴書(爆)

 半月ぶりの更新です(汗

 さて、この5年の間にいろいろと壊れてくれてわが愛車。
その始まりは購入して1年がたったある日のことでした。

会社の帰りに運転していると、なんだか違和感を感じ始めました。
もう、会社を出てから10キロ以上走っているのに、ロックアップしない・・・・・・・・
CVTは暖気状態が終わると時速20キロでロックアップする仕組みになっているのですが。
いつまでたっても暖気状態のままだったんです。
その日は夜だったこともあり、そのまま帰宅したのですが、翌日になっても症状は変わらず、ディーラーへもって行きました。
で、フロントを持ち上げて何度か試してもらったところ「フルードの温度が異常値を示している」とのこと、きっとセンサーが誤作動を起こしたのでしょう。
このときはあまり深く考えずにディーラーに預けたのでした。

 ところが、翌日になって原因がそのセンサーではないらしい・・・・
結局本社からメカニックを呼んで調べた結果「トルクコンバータのクラッチが磨耗している」・・・・・・
おいおい。まだ2万キロだぞ(笑)
最初はクラッチのみ交換する予定だったみたいですが、作業性を考えて結局CVTごとそっくり交換となりました。

第2弾はその年の夏、走っているとタコメータの動き方がおかしくなり、エンジンがストールしてしまうようになりました。
原因は空気を取り込むエアフロメーターと呼ばれる部分のセンサーがお亡くなりになり、アイドリング不安定を起こしていたため。

さらに1年たって第3弾。今度は電子制御スロットルです。しかも前年に壊れて交換したエアフロとセットで(核爆)
もう大変です、エンジンの回転が1500回転に制限されるし、いくらアクセル踏んでも2歳児に抜かれます(劇爆)

4年目は、平穏無事に過ごせたのでこのまま順調にいくかと思いきや・・・・・・
5年目に入った直後・・・・・そう、あの日は前日に大雪が降って路面はツルツル状態でした。
朝はなんとも無かったのですが、問題が発生したのは帰り。
間違いなくDレンジに入れているのですが、どう考えてもローギアで固定されています(爆)
エンジンを再始動しても改善せず、しかも月曜日!ディーラーはお休みです(涙)
翌日になっても症状は改善せず、その日の夜に入院。

2日後にディーラーに電話をかけると「あ、サービスキャンペーンの方ですね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ!?

この原因はCVTの変速を行うステップモーターが異常を起こし、作動しなくなるためなんだそうです。
メーカーでは、リコールの届出ではなくサービスキャンペーンという名の無償修繕という形をとったらしいのです。
その後は、CVTフルードも新しくなったこともあり、すっかりよくなりました。

そして、第5弾・・・・まだあるんです(汗
走行距離も9万キロを越えて、いよいよ5年で10万キロというところまで来た夏の終わり・・・・・・・それはやってきました。
明らかにタコメーターの動きがおかしくなってきて、それとリンクするかのようにエンジンもアイドリング不調・・・・・
結局ディーラーでは原因が特定できず、HITEQセンターといういわば「大病院」に転院となってしまいました。

数日後、診断結果がでました。それによると、原因はタイミングチェーン。
なんと伸びていたそうな・・・・・・
チェーンも経年劣化などである程度は伸びてしまうのですが、エンジン側ではテンショナーと呼ばれる部品で伸びても
ある程度は問題ないようになっているのですが、今回はテンショナーが調整できる範囲を超えてしまったため、
たるんだチェーンが少しづつ暴れだしてアイドリング不調につながったようです。

で、チェーンの交換を行ったのですが、これがエンジンを下ろして作業したそうで、ものすごい作業量になってしまったそうです。
クーラントからエンジンオイル、果てはフロンまで交換という結果に。
おかげで車検で交換ということは無くなり、すごい得しましたが(笑)多分まともに払ったら30万コースでしょう・・・・

そして、10万キロ目前になって再びCVTのロックアップ不良が発覚。
保証が切れることもあり、有無を言わさず交換となりました。これで第6弾です。


とまぁ、実によく(しかもクリティカルな部分が)壊れてくれました。
もう、保証も切れてしまったし、これ以上壊れないことを祈る毎日です(爆)

次回は、本編に戻りますようやく2年目のお話に・・・・ネタはあるのか?

第8回へ 第10回へつづく

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