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 (第7回)オーナーズクラブをつくろう!の巻(その2)

 さて、川崎での飲み会から1ヶ月ほどたった99年の6月、川越地区懇親会(笑)が開催されたのであります。
当日は2部構成でして、午前中がNakaさんが熱望していたP10のメーター探し。近辺の解体屋さんを数件まわりました。しかしモノは見つからず、3時ごろ一旦解散。
 夕方から川越市内の飲み屋で第2部開催。いやぁ〜盛り上がったこと。トークの内容は。。。。。とても書けません(笑)

懇親会も終わり、秋の北関東OFFへ向けて幹事衆4名(おおかわさん・mattaさん・ながやまさん・私)が結成するのですが、ここでOFF参加者へのお約束「参加者規約」が作られるわけあります。
前回も書きましたが、先のOFFで一部マナー違反と見受けられる行為があったためで、本来ならばそんなもの作る必要が無いのですが、ある程度徹底しておかないとまずいのでは?という幹事の一致した見解できまりました。(といっても、私の作ったたたき台がほぼそのまま通ったのですが)

熱血Primailer 北関東OFF 参加者規約(一部訂正箇所あり)

はじめに

 8月下旬に予定されている「熱血プリメーラ 第2回埼玉OFF改め第1回北関東OFF」を計画するにあたって、先に行われた「第3回全国OFF」
での反省点をもとに、今回参加者が守るべき「ルール」を設けさせていただきます。

 全国OFFでは、幹事の方々のご努力もあり、喫煙される方に対し「携帯灰皿の持参」を徹底させることができました。しかしながら一部の参加者
が試乗会と称し「ジムカーナまがい」の走行を始めたため、パトロール中の地元警察の方に注意を受けるという、本来あってはならない事態となりました。

 熱血プリメーラというグループは、特に決まりを定めず、またオーナーズクラブという形態もとらず、今日まで来ました。その形態に賛同し皆さんが
集まってきたことによって、だれも把握できない規模に成長しました。せっかくここまで来たのだから、壊したくないという気持ちは誰にでもあると
思います。
「自由な雰囲気だからいいんじゃないか?」「ルールで縛るのは良くない」という意見を聞こえてきそうですが、熱血の平穏な将来を考えると
やはり一定のルールというものは明文化しておかなければいけないという結論に達しました。

 今回提示したのはいわば「叩き台」です。これを元に改善してもらいながら皆さんが楽しく過ごせ、また思い出に残るようなOFFミーティングが
今後も続くことを切に希望します。

参加者規約

1、 OFFミーティングへ参加する場合は、時間に余裕を持って出発し、交通法規を守り、無理をせずまた交通弱者を危険のさらさないよう、
安全運転に勤めながら会場に向かうこと。なお、時間に遅れたことに対するペナルティは一切設けない。

2、 喫煙者は携帯灰皿を必ず持参し、吸い殻をその場に捨てることはしないこと。また、昼食等で出たごみは各自で持ち帰ること。

3、 OFFミーティングに使用する会場は「公共の場所」であり、参加者だけのものではないことを理解しておき、近隣住民に迷惑のかかるような
行動は慎むこと。

4、 会場内ではジムカーナまがいの走行は絶対にしてはならない。また、公道へ出るときは細心の注意を払いながら走行すること。万が一
事故が発生しまた警察による取り締まりにあっても、幹事サイドでは一切の責任を負いかねる。(この場合、車を貸した側にも責任がかかることも
あるので、その辺を十分考慮すること)

5、 その他、幹事サイドであげた注意・禁止事項は必ず守ること。

以上です。これらの規約を厳守していただき、度重なる警告にも関わらず守れない方は、厳しいようですが参加を遠慮していただくこともあります。
色々と反論があろうかと思います。しかし、警察の解散命令が出てしまった場合、いやな思いをするのは当事者だけではありません。OFFを楽し
みにしていた他の参加者をも巻き添えにしてしまうのです。
 この辺を十分考慮の上、ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

平成11年7月3日
北関東OFF幹事一同
文責:ma-chan

 そして、8月に北関東OFFが開かれたのですが、規約の趣旨を理解していただいたため無事に終了できました。
OFFの様子はこちらからどうぞ。
これを機に、その後のOFFでルール等の設定がされるようになりました。最近では参加される方々のモラルにお任せできるようになったのか、規約等を設定しないOFFも開かれるようになりましたが、ようやく本来の形に戻ったからかなと思っております。

 さて、北関東OFFで幹事を務めた4人衆が再び集結し、いよいよオーナーズクラブ結成へ準備を開始しました。
規約はプリマイを参考に改良を加えていったのですが、ひとつ議論になったのが「地域的範囲」。
プリマイは東海3県(愛知・三重・静岡)なのですが、東西の距離が実に400キロ近くになり、なかなかまとまって集まれないという事情もありました。
本来なら、幅広く門戸を開けるべきでしょうが(このときの仮称はプリマイスター関東、略して「ピーカン」。天気の良さそうな名前です(爆))、結果収集が付かなくなってしまったら本末転倒。そこで、埼玉県内に地域を限定することにしました。
埼玉在住としたいところですが、そうすると東京在住の私が(涙)。
というわけで、在勤者も入会できるとい項目を作ってもらい、何とかメンバー入りです(笑)

 次にクラブの名称。
埼玉県は「彩の国」と呼ばれているので、「彩」というのを入れたい。和英辞典で彩の意味を調べたりしましたがなかなかいい案は思いつかず。。。。
ほかにも「POCS(Primera Owner's Club in Saitama)」とか「PRIOS(PRImera Owner's club Saitama)」(プリウスみたい・・・)などあったのですが、
彩という字をそのまま使おうということに。しかし、漢字を入れるのも変なので最後のSaiといれてPrimera Club of Saiに決定。

その後もネット上や実際に集まって、準備を進めていきました。そして10月、ついにクラブが立ち上がります。
初期メンバーは準備を進めた4人。それぞれがいっせいに各ページで宣伝をし、活動をスタートさせました。

活動としてはメンバー本人だけでなく、家族や彼女までも巻き添えにしてしまえ!!!!というのが基本方針でした(爆)
クラブのページに「被害者の会掲示板」があるのもそのためです。
それだけでなく定期的に親善イベント(バーベキューなど)を行っていくことにしました。

こうして、個々の活動から大人数での活動に移っていったのでした。

一方熱血プリメーラの掲示板ですが、北関東OFFと前後して容量オーバーにより掲示板機能が停止してしまい、有志の方が引き継ぐ形となりました。
大元の場所はなくなってしまいましたが、コミュニティはしばらく続くことになったのです。

次回は、「大遠征の巻(仙台編)」です。

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